ACと銀英伝の関係

 思えばオンラインゲームも結構長いことやってるんだな〜。
 振り返ってみると最初の段階から面白いオンラインゲームは生き残って、後で直せば良いやって感じのオンラインゲームは青色吐息か既にお亡くなりになっているのですが、ふとACの現状を見ていて何処か銀英伝VIIと重なりました。ジャンルはアクションとシミュレーションだから全然違いますが、パッチに対する対応ですとかゲームの状況とかを考えるとちょっと似てるな、と。
 銀英伝VIIは色々な意味で画期的なゲームでしたが、コンセプトと現実があっていないゲームだったんです。AC4aもそうだ、とは言いませんが最初から簡単に見つかるバグだらけだったりして、その後もなかなか対応できなくて右往左往していて、そんな状態も慣れているので特にこれといった事を感じないのですが、それがふと何か同じような気がして、ただ鈍くなっているだけなのかと感じたり。
 で、心配になってフロムソフトの状況でも調べようとしてIR情報を探したらそもそも上場して無いじゃん?という話になってネタが続かなかったようわ〜ん(T−T
 株といえば・・・任天堂の株が130万くらいだった時、絶対に買いだと思ったけどそんな金はねぇ状態で2倍以上になっていくのを眺めたのはちょっと残念でした。最近は全面安ばかりでいやねぇ。